ステージ4、大量メトトレキサート療法をする解釈
person40代/男性 -
49歳の主人が、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫ステージ3だったのが、3ターン目に入った時に4でしたと言われ、12月7日月曜日に入院し、9日水曜日から2回、大量メトトレキサート療法をすることになりました。
12月1日月曜日に脳のを受け、脳には腫瘍が見つかりませんでした。原発はどことは言われていませんが、7月初旬に右耳に水が溜まった感覚があったので、耳鼻科を受診し悪性リンパ腫であることがわかりました。
触れるところのリンパの腫れががなく、8月初旬のMRIで骨盤、背中、胸下に腫瘍があることが分かり、唯一腫れてるところが分かる鼻から7月から3回腫瘍を採りましたが、2回は反応なく最後の1回でも炎症反応しか出ませんでした。その為、病名確定まで時間がかかり10月初旬からR-CHOP療法を開始しました。
そして、3ターン目入ってから先生に呼ばれ、ステージが3から4になったので、次回から2回、大量メトトレキサート療法をして、その後R-CHOPに戻すと言われました。
主人が詳しくもう一度説明を受けると、耳のところに腫瘍があるので、脳に近いこともあり大量メトトレキサート療法を行うと言われました。
私達の解釈は、10月6日と12月1日に脳のMRIを撮って腫瘍がなかったので、骨髄の中に癌があるのでステージ4になったが、中枢神経には癌はなく、耳に腫瘍がある為、根治に向け大量メトトレキサート療法を行うと解釈しました。
それとも、MRIには写っていないが、すでに中枢神経に癌があるので、大量メトトレキサート療法を行うと解釈した方が良いのでしょうか?
血液検査では、白血球が下がる以外は特に何も指摘はありません。気になっているのは、CKが20台と常に低いことです。主人は先天性心肥大があります。
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