治らない副鼻腔炎、上咽頭痛、耳閉感
person20代/女性 -
1ヶ月ほど前からヒリヒリとした乾燥感を伴う上咽頭痛と後鼻漏、痰絡み、耳閉感に悩んでおります。
2週間弱前に耳鼻咽喉科受診。鼻水は前に出ないもののチューブで鼻水の吸引が出来た為、副鼻腔炎の恐れとの事。上咽頭炎にも効果が期待できる旨を説明され、クラリスロマイシン、カルボシステイン、トラネキサム酸、アラミスト点鼻薬、レボセチリジン、モンテルカストを2週間分処方されました。
1週間服用した所で耳閉感が強まり、高音の耳鳴が頻発し始めた為、再度受診。
ティンパノメトリーや骨伝導を含む聴力検査を行った結果、低音難聴が分かり、イソバイドシロップ、アデホスコーワ顆粒も追加になりました。
その後1週間程で上咽頭痛が落ち着いていき、数日前に薬がなくなったため再受診。
上咽頭痛が落ち着いたが、まだ耳閉感・後鼻漏がある旨を伝えるとクラリスロマイシン・トラネキサム酸・レボセチリジンを中止、新しくアレサガテープを処方されました。
それから3日ほど経ちましたが本日上咽頭痛が再発。後鼻漏も収まっておらず、痰絡み、声の出しにくさが気になります。また、寝る時に両鼻が詰まり、息苦しく眠りづらいです。耳閉感も変わらずあります。
数日様子見て上咽頭痛が続くようなら再度受診する予定でいますが、副鼻腔炎と上咽頭炎が併発したりすることはあり得るのでしょうか。また、確定的な診断はどのようにされるのでしょうか。
CTなどの画像診断は受けていないので、次回受診を機に別の耳鼻咽喉科に変えるか検討していますが、その際にはどのように伝えるとスムーズかも併せてご教示頂けると幸いです。
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