20代後半男性 肺に瘍腫

20代/男性 - 2020/12/10

20代後半男性 2019年3月に左胸の痛みを訴えCTを撮影。左の上肺にゴマ粒代の瘍腫あり。結核か肺炎の跡だろうと言われる。経過観察のため11月に再度CT撮影。ゴマ粒代の瘍腫が7mm代まで大きくなっている。血液検査にてタンパクの値が高いと言われる。紹介され総合病院を受診すると、CT画像をみて、瘍腫の大きさは7mmだが、中心がすごく白くなっていて周りに空気も含んでいるから悪性腫瘍の可能性は低いと言われる。この3月から11月までの間に咳や風邪症状などの自覚症状はなし。大きくなっている理由は分からないが、半年後に再度CTをとって評価すると言われた。

このような事があったのですが、CTと血液検査(腫瘍マーカー除く)しかしてないのですが、悪性腫瘍ではないと言いきれるのでしょうか？
またこの指示通り半年経過観察で大丈夫なのでしょうか？
一家の大黒柱なので何かあったらと不安です。
よろしくお願いします。