急性骨髄性白血病の地固め療法について
person60代/男性 -
私の知人は表記の病名で、タイプはM5bの60代男性です。 寛解導入療法が奏効し、現在地固め療法の2回目をしています。
骨髄血の検査によると、順調に白血病細胞は減少しているとのことです。
お訊ねですが、地固め療法は何回行うのが標準なのでしょうか。 主治医は「4回を予定しています。」ということでした。
地固め療法は2回、という風に聞いた記憶があるので、それを4回もするというのはどう考えたら良いのか、と気になりました。 治療成績が良いので4回行うのか、それとも、効果が低いために回数を重ねるのか…。
同時に、回数を多くすることによるデメリットはないのかも気になっています。 よろしくお願いいたします。
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