頚椎症性脊髄症による椎弓形成手術と腰部脊柱管狭窄症改善の手術は日をあけても同時入院で可能ですか?
person60代/男性 -
67才男性です。手足膝下の痺れが数年前よりあり頸部MRIにて頚椎症性脊髄症(脊髄が狭い部分あり)との判断で将来予防目的で来月上旬に頸部脊髄を拡げる手術をします。しかし入院前に先週過度の運動のためか急激に右足腰に痛みが出て、一週間経ち腸腰筋などのストレッチなどで若干痛みはましになったものの間欠性跛行(10~20m)と立っているのが非常に辛くなっている状態です。掛かりつけの医者によると腰部MRIにて脊柱管狭窄症によるものとのことで痛み止め薬での対処です。その医者によると頸部よりも腰部の方が生活に直接支障があるものの頸部の方が重症(衝撃等で神経破壊)とのことで、予定通り大学付属病院にての頸椎手術を優先するつもりですが、腰部手術も同時入院時に可能でしょうか?大学付属病院には腰部痛み(間欠性跛行等)はまだ話していません。
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