右頬 感覚鈍い→MRI結果
person40代/女性 -
右頬の皮膚感覚が鈍く感じ、後頭部に痺れを感じることもあったので脳神経外科でMRIを撮りました。結果は「怖いものはない」とのことでした。三叉神経の2番目の疼痛とのことでノイロトロピン、メコバラミン、葛根湯を処方されました。その後頬は少しだけ良くなったように感じました。
後頭部の痺れはなくなりました。
2週間後の診察で、それを伝えるとメコバラミンだけ追加処方されました。しかし、前回撮ったMRIの画像で白くなっている部分を指摘されました。先生曰く、昔の炎症ではないかと。以前に痺れや力が入らないとかなかったか聞かれましたが、思いつかなかったのでそう答えると自己免疫でそうなる人がいる、と言われました。 怖いものはない、でも念のため一年か二年に一度MRIを受けるといいとのことでした。
この白いのは私からすれば、小さなものではなかったので今更ながら心配です。真っ白ではなかったのですが、画像を見て右に大きめ、左にも少しありました。
これは心配ないものですか? 自己免疫とは? 今回の右頬とは関係ないのでしょうか。
ちなみにまだときどき頬は痺れのような感じになります。 今日は左の足の膝下もなんとなく変で、やはり弱い痺れのようなものなのかと思います。
心配ではあるのですが、MRIを撮って怖いものはないと言われたので信じていたい気持ちです。
また、頬の時折感じる軽い痺れのような感覚は無くなることはないのでしょうか。
薬を飲んでいてもたまにあります。
長くなりましたが、色々教えて頂きたいです。診察の後に色々と考えて不安を感じています。
よろしくお願いします。
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