歯科治療でのアレルギー
person30代/女性 -
お世話になります。
先週、根管治療を受けたのですが、帰宅後に首や頭、胸や脚、腰など次々と痒みや膨疹、息苦しさが出まして、とりあえずアレルギーの薬を飲み、何とか治まりましたが、膨疹は出たり消えたりを数日繰り返し、口の中からホルマリンの味がしなくなったのと同時に収束しました。
まさかとは思いながらも、ネットで根管治療とアレルギーや湿疹の関連性を調べたところ、同世代の方々のホルマリン系によるアレルギーの症例(公立病院の先生方や大手製薬会社のページでしたので信憑性有りだと思います)が多数出てきました。
二回目や三回目以降に同じアレルギー物質に触れると、さらに酷くなり、アナフィラキシーまで起こる事もあるとの事でしたので、恐ろしくなり、今週の歯科受診はキャンセルしました。
歯科医には、まだ真相は言えていません。
このまま、身内の紹介してくれた別な歯科(設備の整っていて、患者の希望を聞いてくれるという)に転院する事も考えていますが、一応今かかっている所に話すべきか悩んでいます。
最初から根管治療は嫌だったので、抜歯してスッキリしたかったのですが、それについては否定的な話をされました。
アレルギーについては、もうお話せず転院した方が良いのでしょうか?
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
