楽に考えるには(全般性不安障害 パニック障害)

person40代/女性 -

40代女性です。
タイトルの症状を持っています。
これにより、過度に不安が襲い、日常生活に影響が出ています。
少しでも影響を少なくするため、アドバイスください。
もっと楽に考えるようになりたいし、不安に振り回されたくないです。

以下に、状況をまとめます。

診断名
 全般性不安障害、パニック障害
服薬
 パキシル5mg+2.5mg(頓服リーゼ5mg)
発症 
 11年前の出産時、新型インフル騒動で
 ワイドショーばかり見ていたためと
 思われます。
影響
 ふとしたきっかけから不安に陥り、
 安心できる材料が見つかるまて続く
・子供(11歳。サッカーに通う。ADHD他
の診断あり)が雪道で手をつかずに転び、
 顎にすり傷ができました。
 難病のドラマを思い出して不安が続く。
 私の病気を知る家族からは、
「だったらそこらじゅう怪我だらけでは?
考えすぎ。と言われています。
 
おそらくありえないと思うことも、「まさか」「もしかして」が付き纏い、しんどいです。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師