黄斑円孔の手術は早くうけた方がいいか?
person60代/男性 -
私は38年前にスキー転倒で左眼を強打して失明しています。今回の相談は右眼についてです。症状が出る前は視力1.0でした。
1か月前に中央部が歪んで見えるので受診した結果、硝子体黄斑牽引症候群の診断を受けて、自然に膜が外れるかもしれないので2か月の経過観測して再診と言われました。
その2週間後中央部がぼやけて見にくくなったので、別の病院を受診した結果、黄斑円孔の診断で手術しかないが、開孔部が小さいので自然に閉じるかもしれないので2週間の経過観測して再受診と言われました。
手術と言われ不安になり、次の日に別の病院を受診した結果、同様に黄斑円孔の診断で、術後の回復をよくするためには一刻も早く手術をすることが重要と言われました。
硝子体手術が難しい手術なのか、また右眼しか残ってないので、手術に対して不安があります。すぐに手術を受けるべきか、2週間の経過観測を経て手術を受けるか悩んでいます。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。