「肝機能の悪化について」の追加相談
person50代/女性 -
先日いただきましたアドバイスをもとに次回肝臓内科受診時（4月下旬）に主治医にご相談しようと思っていましたが、先週木曜日から食欲減退と右上腹部痛が続いています。具体的には、通常の食事を摂ると2～3時間後に右上腹部痛がおき下痢に近い軟便、痛みについてはカロナールを飲まないとやり過ごせない感じなので、工夫して卵スープ、雑炊、お茶漬けにかえてみても同じ症状があるため、具財なしのスープ、湯豆腐（薬味なし）、アーモンドミルクにプロテインを溶かして飲むなどで対処しています。発熱もなく、見た目黄疸もなく、鎮痛剤でやり過ごせているのであれば、もう少し様子を見るように言われていますが、4月下旬までこのままでいいのか不安です。
PBCに関する服薬はウルソ錠600ミリ、クレストール錠2.5ミリ、ネキシウムカプセル20ミリ。そのほかの疾病に関する服薬はコートリル20ミリ、フォサマック35ミリ、ダイフェン1錠、モンテルカスト1ミリ、レポセチリジン塩酸塩錠5ミリ、テルミサルタン錠40ミリです。
アドバイスをよろしくお願いします。
肝機能の悪化について
56歳女性、現在、EGPA、PBC、シェーグレン症候群.副腎不全で定期通院加療中（同じ病院）です。ここ1〜2カ月ステロイドの調整がうまくいかず、現在40mgで様子見だったのですが、2週間ほど前から食後3時間くらいから右背部痛があり深夜は眠れないので鎮痛剤を飲んでいます。肝機能の血液検査は2カ月毎に行っており、ここ数年はコントロールできてたのですが、半年ほど前から上昇傾向とともにかるい右上腹部痛みが出たので数年ぶりに胃カメラ、大腸カメラ、CT、MRIを撮ったところ肝臓肥大があり脂肪肝との診断でした。その後も肝機能の数値は上昇し、痛みも強くなってきています。直近の数値は
AST93、ALT 86、ALP139、r-GT220と上昇状態になっています。PBC主治医は炎症反応もさほど高くないので胆管炎ではないだろう、まずは副腎不全でのステロイド調整のほうが優先と言われました。やはり、この程度の数値では胆管系の心配はすることはなく、副腎不全の治療を優先した方がいいのでしょうか？
痛みがあるだけに、かなり不安です。
person_outlineゆめこさん
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