皮膚科、誤診の疑いあり。
person50代/男性 -
かかりつけのa皮膚科と、誤診疑いのあるb皮膚科があります。 ずーとaで陥入爪と爪白癬でお世話になっています。爪白癬は2017年頃、肝臓に問題あるから飲み薬は駄目で、クレナフインという塗り薬を6か月塗り、完治した事がありました。 陥入爪はワイヤー施術をしますが3か月くらいで取れてしまうので今まで4回してきましたが、完治していません。
そんな時、フェノール施術が良いとの同僚の意見を聞き、そこでb皮膚科の登場です。
そこで爪白癬と陥入爪を両方治そうと受診しました。まず顕微鏡診断で爪白癬陽性と診断され、ここではルコラックという塗り薬と足の裏などに塗る薬を処方されました。 フェノール施術は相談したところ施術日以降の2週間に3回以上の通院を義務付けられ、とても無理なので保留して、とりあえずルコラックを塗り1か月後に無くなりました。
気を取り直し、再度かかりつけのa皮膚科で話を聞くとフェノールは一長一短な事、、爪白癬はいちど検査機関への検査を勧められ、、実はその時点でa皮膚科にはありのまま打ち明け、、ルコラックの効き目で陰性判定になる場合があるので2週間空けてから、検査、、いや待てないから1週間でとお願いし、検査機関へ検査しました。 その結果なんと陰性と判明しました。
b皮膚科のルコラックが1か月程度で完治させるはずもなく、、b皮膚科に相談したら、a皮膚科の検査で感染してない箇所を切り試験したのかもしれない、とか、 あなたが初診した時は確かに顕微鏡診断で爪白癬に侵されていたと一点張りです。 どうもb皮膚科の顕微鏡診断に誤りがあったのではないか?完璧な診断など出来るのですか? ちなみに今はa皮膚科で5回目になるワイヤー施術を昨日やりました。
今後は長年でもないが馴染みのあるa皮膚科にお世話になる予定です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。