身体のはりが強い、ALSの可能性

person30代/女性 -

経緯
2020年11月に肩の痛み
神経外科を受診。
脳のMRIは異常なし。

2020年12月に就寝中の息苦しさ、手足の震え
神経内科を受診。
特に細かい検査はなく、整形外科由来ではとのこと。
念のため血液検査をし、甲状腺、リウマチ、膠原病等の異常もなし。

2021年1月整形外科を受診し、頚椎症性神経根症でリハビリ

2021年2月肩、首、背中のこりと鈍痛が続くため、脊椎専門医のいる整形外科を受診。近隣には大病院しかなく思い切って受診すると、なんでこの程度で受診したのかといわれる。MRIでヘルニアもなし。

2021年現在
両足腿のはりと浮腫
身体のあらゆるところがピクピク
肩、背中のコリ、はりは継続
手や足のストレッチ後の震え
夜間の息苦しさはなし

最初は肩の痛みが強かったのですが、強い痛みはおさまりましたが、毎日背中、首、肩の鈍痛?やコリはりが治りません。
ストレッチをしても一時的で、すぐにバキバキになってしまいます。

それに加えて、最近は軽いストレッチ程度で強度な運動もしていないのに毎日、両太腿の筋肉痛のようなはりと午後に浮腫が酷いです。

質問
1、もともとかなり痩せ気味のだったのですが、神経難病が怖くなり体力をつけなければとプロテインの摂取や水分摂取量、食べる量も増やしたところ、1月から現在の2ヶ月で5kgも体重が増えました。
お腹周り、太ももあたりに肉がついたように見えますが、その影響で太腿のはり、浮腫が酷くなってしまったのでしょうか。

2、最近、腿、脹脛、腕がぴくぴくするようになりました。
経過からもALSではないかと不安が増しています。
症状としては当てはまりますでしょうか。
握力の低下はありませんが、歩く時に股関節が硬い感じです。
体重増加の影響でしょうか。

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