急性緑内障になり硝子体混濁、白内障の手術を受けます
person70代以上/女性 -
84歳の母です。2月に左眼が見えにくいとの事で診察を受けたところ左眼の眼圧が28右眼14で急性の緑内障だと診断、紹介を受けて大きな病院で調べていただきました。
病院の医師によると母は左眼は硝子体に濁りがあり、黄斑上膜か前膜も突っ張っているような状態であること。しかし歪んで見えてはいないので、今回は水の出口が押されて狭くなっているのを硝子体の一部を取り、白内障の手術をすることで眼圧の改善はされると思われる、
とのお話で右眼は白内障、左眼は硝子体と白内障の手術という説明を受けました。
なるべく早くの手術が良いとの事で来月早々に左眼から手術を受けますが、手術の同意書が両眼とも硝子体と白内障の手術になっており困惑しています。
手術当日に医師から話を聞けるようお願いしていますが、左眼に硝子体混濁があると右眼も硝子体の手術はした方がいいのでしょうか?
母は右眼は違和感なく見えているが左眼は霞んだ感じが若干する程度だと話しています。
このように患者と家族に説明後、手術の内容を変更することはよくあることなのでしょうか
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