85歳の父ががんと診断され、一生自分の声で話せない可能性が非常に高いと説明をいただきました。
person70代以上/男性 -
85歳の父が先々週に喉ぼとけの上にしこりがあり耳鼻咽喉科を受診したところ、相双に大きな総合病院を紹介していただき、先週末に生検とCTスキャンの結果喉頭がんとの診断をいただきました。
担当の先生から85歳と80歳の父と母が「ガンである、一生自分の声では話せない」という事実を冒頭に説明をいただいたようなのですが、
その後ショックのあまりどこのガンなのか、そして進行状況等は覚えていないらしいのです。。。。
私なりに調べてみたのですが、喉頭がんの可能性が高いと思うのですが、いかがでしょうか?また喉頭摘出となると、ステージ3以上相当と思えるのですが、素人の検索結果なので、教えていただけると幸いです。
可能であれば、喉頭摘出について、
本人の希望もあり、咽頭摘出を避けることが出来る手術法及び治療法があるのかどうか?
更には、地方に住んでいるのでセカンドオピニオンを求める事に少し抵抗があるようです。どのような形で今の先生にお伝えするのかいいかアドバイスいただけると嬉しいです。
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