加齢黄斑変性症と脳梗塞の関係
person70代以上/女性 -
79歳の母についてです。
医師から加齢黄斑変性症と診断され、抗VEGF薬の硝子体内注射をすることになりました。母は、4年ほど前にラクナ梗塞を発症しており、今はその治療薬を服用しております。
加齢黄斑変性症の注射にあたっての説明時に、医師から、脳梗塞の危険があるというようなことを言われたらしいのですが、(母からの又聞きなので正確にはわからないのですが)そういうものなのでしょうか?また、そうであるとしたら、注射を優先するか脳梗塞の発症を避けるために、注射はしないほうが良いのか非常に悩んでおります。なにせ、高齢の母からの話だけですので、情報に乏しいところが有ると思いますが、よろしければ、ご回答お願いしたいと存じます。
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