鍼治療で着床の窓の検査(ERA検査)に影響を与える事はありますか?
person40代/女性 -
お世話になります。
現在、不妊治療中で鍼治療も受けております。
着床の窓を調べるERA検査をしたのですが、とても不安な気持ちが残りご相談させて頂きたいです。ご意見頂けないでしょうか。
着床の窓を調べるERA検査周期(排卵周期での検査)で生理3日目から5日間フェマーラを服用し、その後卵胞が21ミリ位になった時に点鼻薬を使用し排卵誘発をかけ、その2日後のエコーで卵胞が22.5ミリでもうすぐ排卵するとの事でした。
そのエコーの後3時間後位に何も考えず鍼治療に行ってしまいました。
着床の窓は黄体ホルモンに関係している様なので、点鼻での排卵よりも鍼の刺激により先に排卵してしまっていたら検査結果に影響を与えてしまうのではと不安なままERAで内膜を採取する検査を実施してしまいました。
鍼灸院によっては鍼の刺激で排卵する事はないというところもあれば、私の行った鍼灸院は鍼で排卵する事もあるかもしれないし、黄体ホルモンに影響を与えるかもしれないと言われとても不安になりました。
凍結胚があるのですが、良い受精卵が1つしかなく年齢的にこのまま移植する事にすごく不安を感じています。
どうして内膜を採取する前にキャンセルしなかったのだろうと後悔でいっぱいです。
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