胸部レントゲンと胸部CTの併用

person60代/男性 -

毎年5月に胸部レントゲン、半年後の11月に胸部CT検査を受けています。
肺や心臓に疾患があるわけではなく、異常の早期発見が目的です。
被ばく量という点で問題ないでしょうか?
5月をレントゲンではなく、CTにして年に2回CTのほうが早期発見上効果的でしょうか?
それとも、CTでは見えないところがレントゲンではわかるということがあるのでしょうか?たとえば、結核とか気管支炎とかはCTよりレントゲンのほうがいいというようなことがありうるのでしょうか?
なお、仮に年に2回CTとした場合、被ばく量は問題ないでしょうか?
ご教示よろしくお願いいたします。

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