飛蚊症の症状が半年以上続いています
person20代/男性 -
昨年の10月16日から、飛蚊症の症状が現れました。普段見えるものは胡麻粒の様なモノですが、明るいところや空を見上げると糸くずの様なモノも浮遊しています。症状が現れてから1週間後くらいに、町の眼科にて眼底検査及び眼圧の検査を行いましたが異常は無い(生理的に起こるもの)と診断されました。その後、経過観察した後に、今年の2月に別の規模の大きい眼科で再度眼底検査などを行いました。その際も視力が下がっている事もなく、異常なしの診断でした。しかし、その診察にかかる前に過呼吸を起こした事を原因としてドライアイの症状が出てました。また、飛蚊症の症状や網膜剥離に進むのではないかと気になってしまい、現在は不安神経症の様な状態になり、精神科にて漢方薬を処方されています。
私の予想としては、昨年に新型コロナウイルスの影響により家の中にいることが多くなりました。そこから、運動不足や紫外線を浴びる事が少なくなったために、血流の流れが悪くなったせいか、ストレートネックなどの姿勢不良から来てるのではないか、DHAやEPAなどの栄誉が足りていない、この3つが今のところ原因として考えています。DHAなどは私の家庭では魚を食べる事が少ないため、最近になりサプリメントを服用するようになりました。
そこで、お医者様に相談したいことは、飛蚊症の症状は経過観察を続けながら、受け入れるか、私が考える原因に何か心辺りなどがあるかご意見を聞かせて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
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