ASC-US でハイリスク陽性の今後について
person30代/女性 -
今までの経過です。
１回目の細胞診（２月） ASC-H（Class3）擬陽性
民間検査でHPVハイリスク陽性
２回目の細胞診（３月中旬）ASC-US（Class2）陰性
２回目の細胞診の結果を受けてHPVの検査を病院でして来週結果を聞きに行きます。
Drからは陰性でClass２なので癌ではない。１回目のASC-Hは炎症ですね。とは言われましたが、、、
１ 所見にSLIGHT ATYPICAL REPAIR CELLSとありましたが、REPAIRとあるのは 異形細胞が修復されたという意味ですか？
２ METAPLASTIC CELLSに核腫大とありましたが、核が大きくなっているということは異形成になる細胞ということですか？
３ 裸核状の（N/C比大）のATYPICAL CELLがあるとありましたが、１と２のことを言っているのでしょうか。
４ ハイリスク陽性（民間検査結果）なのにLSILにならないというのはなぜなのでしょう。感染はあっても異形成はないからですか？
５ また、ASC-USなのに意義不明な異型扁平上皮細胞ではなく、陰性という表記になるのはなぜですか？
６ 病院で行った検査結果でハイリスクが出ても、精密検査（コルポ、組織診）はせず経過観察ということでした。安心していいのでしょうか。
７ 結局、今、どういう状態なのでしょう。性交渉をするたびに状態は異形成に進んでいきますよというスタートラインということなのでしょうか。
お忙しい中、恐縮ですが宜しくお願いいたします。
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
