太もものピクつきが続き、alsではないか心配
person30代/女性 -
半年ほど前、右手足のこわばりや重だるさ、動かしづらさを感じalsを心配して、整形外科からの紹介で神経内科を受診しました。頭部MRIと頸部MRIは異常なしでした。5ヶ月間定期的に反射や筋力等をみていただき、その間、飲み込みにくさやしゃべりにくさ筋肉のピクつき等の諸症状があらわれるも、筋力低下や筋萎縮は見られず、筋電図も必要ないとのことで、alsと考えられる所見は見当たらないと診察を終了していただきました。心療内科では身体表現性障害と診断され、薬を飲んでいます。当初のこわばりや動かしづらさ、ピクつき、飲み込みづらさやしゃべりづらさについては、現在は解消していたのですが、最近になって、左太もものピクピクが気になるようになりました。筋が少し凝っているような感覚もあります。動きには問題なく、走ったり片足立ちもできます。1週間ほど同じ箇所がピクピクしており、立ち仕事の時や椅子に座っている時、寝ている時に感じます。心配性の性格もあって、少しの体調不良も大きな病気ではないかと心配になってしまいます。一度は安心したもののalsではないかと不安で心配でたまりません。
・同じ箇所がこれだけの期間ピクピクすることは、生理的にあるものなのでしょうか。alsの可能性があるのでしょうか。
・定期的な診察は問題なしと終了になったばかりなのですが、どれくらいピクピクが続いたら再度神経内科を受診したほうがよいのでしょうか。
・ピクピクが病的なものでない場合、解消するために何かできることはありますでしょうか。
よろしくお願いいたします。
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