手の掌の右下の厚みのある辺りを金属の棚板で挟んで怪我をした傷跡について。
person50代/男性 -
昨年の12月の下旬に、右手の掌の右下の厚い部分を、急いで金属の棚板を3枚同時に運んだ時に挟んでしまい、皮が剥がれ、出血しました。
その後、水道水で洗い流しました。
その時の見た目は出血した所が黒くなっていましたが、大した事ないと思っていたので、そのままにしていたのですが、
今見たら、手の掌の金属の棚板を挟んだ場所の皮膚の色が黒ずんでおり、少しその部分だけへこんでいます。
怪我をしてから、4カ月も経つにもかかわらず、元に戻っていないので心配になっています。
普通は皮がめくれて出血したぐらいなら、ほおって置いでも、直ぐに跡型も気にならないぐらいに消えると思っていたので、
何故、黒ずみがあり、少しへこんでいるのか、原因がわかりません。
怪我の跡、直ぐにメモAや傷用の軟膏を塗っていたら、綺麗に治っていたのでしょうか?
以前顔に擦りギスを負った時にメモAと言う軟膏を塗ったら綺麗に元どおりに直った事があったのですが、
もう4カ月も経ってしまっているので、いまさらメモAなどの軟膏を塗っても意味はないでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。