伝染性単核球症と妊娠に伴う甲状腺の症状、それに伴う慢性活動性EBウイルス感染症の可能性について。
person30代/女性 -
以前こちらで少しずつ範囲が広がって大きくなる右の首のリンパの腫れやその他の不調について質問した所、血液内科を受診してみてくださいと助言を頂き受診し血液検査をした所、おそらくEBウイルスによる伝染性単核球症だろうと診断を受けました。また以前罹患してはいるが、今は数値が低いので活動は活発ではないとの事です。
エコーの結果も1cmを越えるリンパもいくつかありますが、形的には悪いものではなさそうとの事で、(心配していた右よりも左の方が形的には繋がっていびつ?なようなものが多かったみたいです。)生検はせずに今後はエコーで経過観察となりました。
そして採血の結果から今はリンパ腫などの疑いはないと言われました。
ですが相変わらず不調は続いていて、首のリンパも定期的にどこそこ腫れて疼きますし、リンパが沢山腫れているからなのか、本当に肩凝りやむくみも酷いです。また頻発する喉の痛みやつかえるような違和感、右側の扁桃腺だけに白い膿が出る事も増え、やはり一番怖い慢性活動性EBウイルス感染症になっていないかが心配です。
本来ならばやはり生検で調べた方が良いのでしょうが、最近になり妊娠が判明し容易に生検もしづらくなってしまいました。
また、妊娠の影響で一時的に甲状腺ホルモンも高くなって動悸が激しくなり、喉のつかえも酷くなってきました。
このままこれ以上不調が続くのかと思うと気が滅入りそうです。
今回の段階で採血の結果も踏まえ、慢性活動性EBウイルス感染症の可能性はどのくらいあるのか教えて欲しいです。
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