乳がん(浸潤性小葉癌)の治療他について

person40代/女性 -

先月左胸の全摘手術を終え、先日病理検査の結果と今後の治療方針についての話がありました。
結果・・・ホルモン受容体100%、プロゲステロン陰性、HER-2陰性、グレード1、ki-67 3%
浸潤部最大径25mm、50mm以上の広がりあり、リンパ節転移 18個中16個 との事でした。
最終ステージとしては3C

ここまで大人しい性格の癌なのに、リンパ節の転移がこんなに多い事はあり得るのでしょうか?実際主治医も腫瘍内科の先生も首を傾げていました。
また、今後の治療についてですが、EC療法4回、ドセタキセル4回、その後放射線治療25回、ホルモン療法10年と説明がありました。
とにかく出来る限りの事はやりたいと思っておりますが、ホルモン受容体100%での抗がん剤治療は有効なのでしょうか?術後の抗がん剤治療の為、効いてるのか効いていないのかの確認も出来ないので心配ですし、もし効いていなかった場合、体中に散らばってあるであろう癌細胞が半年の抗がん剤治療中に進行してしまったりしないのでしょうか?あくまでもやらないリスクよりはやった方がいいというレベルなのでしょうか?
主治医の先生がお忙しい為中々お話しできず、腫瘍内科の先生も外部からたまに来ていただいてる方なので気軽に相談ができない為、こちらに再度相談させていただきました。
術前でのステージ2bという診断から、術後いきなりステージ3cと言われショックを受けかなり不安しかありません。よろしくお願いします。

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