リドトリンの長期使用による副作用について
person30代/女性 -
現在妊娠32週1日の妊婦です。
切迫早産のため入院し、リドトリン塩酸塩の投与を始めました。
一度、強い子宮収縮がみられたため、現在30㎖/hの量を7日間継続しています。今のところ、私自身は時々の息苦しさ、ほてり、便秘がある程度ですが、文献を見ると、
『胎児への副作用あり、長期的に使用した場合顕著に見られる、リドトリンは48時間しか効果がない、リドトリンの長期投与を行なっているのは日本だけ、科学的根拠がない』
という記載がありました。
病院からは35週0日までは投与を続けるとのこと。
私としては長期的な利用による胎児への副作用が起きないか心配しています。
もちろん早産のリスクの方が高いことも承知ですが、せめて徐々に濃度を下げて10㎖/hで様子をみたいです。医師にお願いしましたが、週数を気になさっているのか、なかなか下げてくれません。
【質問】
・4週間にわたるリドトリン投与による副作用について
(気にしすぎかor下げてもらうよう依頼すべきか。もし依頼するとしたら、どのように伝えれば対応してくれるか)
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