子宮体癌 擬陽性について
person50代/女性 -
3月不正出血が続き近隣の婦人科を受診。内膜が厚いとの指摘により血液検査。結果ホルモンバランスが崩れているとのことで黄体ホルモンを4月に10日間服用、服用後8日間の生理、5月に7日間服用、服用後5日間の通常の生理量の後ダラダラとした出血が続く。各月生理期間中3日間出血多量。子宮内膜ポリープ等の指摘なし。
知人の勧めもあり、5月中旬、大学病院の婦人科受診。ダラダラと少量の血だったはずが診察時、結構な出血をしてしまい膣エコーが、はっきり見えない状態の中、ポリープ状のものがあるとのこと。体がん検査(2ヶ所の細胞採取)
結果 1箇所は陰性、1箇所は擬陽性クラス3。
ポリープも確認。
本日からプラノバール配合錠を7日間服用し、6月中旬に診察予定です。ホルモン値より、更年期に入っているとのこと。腫瘍マーカー正常値。
1.体癌検査2箇所のうち1箇所が擬陽性ということは、やはり癌の可能性が高いのでしょうか。
2.擬陽性から陰性になることはないのでしょうか。
3.腫瘍マーカーは、精度が高くないのでしょうか。
長文になり申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
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