ある時期からの胸部の違和感、心筋炎への不安
person10代/男性 -
19歳です。少し前の話になるのですが、たまたま3月終わりに俳優さんが急性心筋炎になったというニュースを見て、たまたま心筋炎について検索し詳しく調べてしまった結果、当時全く症状は無かったのに、自分もこの病気なのではないかという不安感が唐突に現れてしまいました。
それ以降、安静時や動いている時に関わらず胸部(主に心窩部付近)やみぞおち付近に圧迫感、肋骨と背中(肩甲骨やその間)に凝りや痛み、動悸、息苦しさなどが現れるようになりました。
全く症状を感じない時もあれば、長時間症状を感じるときもあります。
元から姿勢の悪さや自律神経の乱れがあったので、念の為4月に心電図を取ってもらい、異常なしとの診断を受け、少し安心したと同時に、あまり意識し過ぎないようになりかけたのですが、5月頭頃にテレビのニュースでまた心筋炎の報道を見てしまい、再び上記の症状がよく現れるようになりました。
更に、寒暖差などで体を冷やし風邪気味になるだけで、これは心筋炎の感冒症状なのではないかと神経質になり不安感がとても強くなりました。
なお、毎日睡眠はしっかり取れていて、暑さや寒さで起きることはあっても、胸部の違和感が理由で夜中に目を覚ます事はありません。
以上の事からお聞きしたいのが
1.心筋炎とはそもそも発症率の高い病気なのか
2.10代20代でもよく見られる病気なのか
3.寒暖差等で見られる風邪から心筋炎は発症するのか
4.これは何かしらの心臓由来の病気なのか、はたまた精神的な所から来るものか
5.もう一度病院で診察を受けるべきか
の5つです。
また、スマートフォンアプリなので正確さに欠けているかつ役には立たないかもとは思いますが、心電図アプリで撮った心電図の画像も添付しておきます。
長文失礼致しました。
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