上咽頭炎とコロナの違いがわからない
person20代/女性 -
本日、昼食前の検温にて右脇実測式で36,7°、
右脇予測式37,0の通常より高めの体温が出ました(何時もは右脇予測式で36,5位)
喉の痛みがあったので先週から続く上咽頭炎のせいだと思いイブプロフェンを服用し、四時間後の立ち仕事終わりに検温すると右脇実測式で36,9、右脇予測式36,6でした。
そこから帰宅後し、食事風呂を済ませ
就寝前現在の体温は右脇実測式で36,9です右脇予測式37,0でした。
現在の他の症状は少し喉の痛みや唾を飲み込む時に少しだけ違和感があるくらいです。咳はなし、吐き気が少しあり、鼻水はなし、だるさはあまりないです。立ったり歩いたりは出来ます。
ここ二週間は先週にBスポットをしに耳鼻科と職場とコンビニと自宅と一回だけ給油しか外出していません
隣の市にに住む姉が数日前に来ましたが、私はマスクを常時つけていました。
職場は客商売なので人が多く出入りするところです。
マスクは常時つけ昼食も一人で個室で食べています。
4月下旬からヤーズというピルを服用しているので、体温は右脇予測式で平均36°後半が多いです。
コロナの症状で検索すると発熱以外に喉の痛みや頭痛などがヒットするので、上咽頭炎に当てはまるので違いがよく分かりません。
今まで発熱はなかったので安心していたら、36,9～37,0が出てしまいとても不安になりました。
上咽頭炎やピル服用で37°台が出るのは普通なのでしょうか？
上咽頭炎とコロナの違いがあれば知りたいです。
コロナが流行してから約1年間以上出来るだけ同じ時間帯に検温していて、夕方夜に37°台が出ることはたまにありましたが昼頃に37°台出たのはほぼ初めてなので怖いです。
解答よろしくお願いします。
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