ウイルス伝染性単核球症と血球貧食症候群について
person30代/女性 -
30代前半女性(妻)ひと月前から軽い頭痛が続き5/28から激しい頭痛と高熱が出るようになりました。5/31月曜日に近所の高熱患者対応できる病院でPCR検査とカロナール、ロキソニンをもらい、6/1に陰性の連絡があり、別の頭の専門医で脳のMRIをしてもらい異常がなく、帰宅するも悪化するばかりで起き上がることもできなくなり、6/3の午前2時頃に救急搬送されましたが、応急処置をして帰宅し、次の日に検査の為、大学病院へ。即入院の判断が出て現在に至ります。コロナ禍で面会もできません。来週の火曜日に検査結果が出るので病院へ行きます。今日お昼の段階ではかなりの可能性でウイルス伝染性単核球症とおっしゃていて、今は特定にヒモ付している段階だとおっしゃっていました。そして次の可能性は血球貧食症候群だそうです。この数日間本人が苦しんでいる横で一日中様子を見ていて苦しみ方が酷かったこともあり、不安で仕方ありません。小2の子供もいますので子供のことを考えるとさらに不安になります。今は本人とLINEでやりとりしていますが、短文で不定期に一日8通位しかやりとりできません。今1番知りたいのは病状は一向に良くならないことも踏まえてですが、この二つの病気は命に関わる病気なのか、急になのか数年後に影響するのか、後遺症などはあるのかです。過去例なども含めて。そして改善の兆しのタイミングや期間などお伺いしたいです。宜しくお願い致します。
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