薬が男性不妊に与える影響について

20代/男性 - 2021/06/06

20代後半の男性です。薬が男性不妊に与える影響を知りたくて質問させていただきました。
私は高校生のころからニキビ治療を続けてきて、さまざまな処方薬や市販薬を使って良くなったらやめてを繰り返してきました。
これまで特に何も気にせず治療をしていたのですが、薬が妊婦や妊娠希望の女性に与える影響のネット記事を最近目にして、男性の場合はどうなのか気になり質問させていただきました。

これまで使用してきた薬は、ディフェリン、ダラシン、アクアチム、デュアック、エピデュオ、あとは市販薬ではテラコートリルやペアアクネ等です。一番長く使ったのはデュアックで約1年続けて使ったことがあります。その他のものは連続で使用したのは長くても大体6ヵ月くらいの期間です。

飲み薬ではビタミン剤やヨクイニン、清上防風湯などの漢方薬を飲んだり、短い期間ですがひどいときはロキシスロマイシンなどの抗生物質を服用することもありました。

こういったニキビの治療薬を断続的にではありますが何年も使用していると、男性不妊の原因になったり、妊娠できたとしてもパートナーや胎児への影響があったりするのでしょうか。

よろしくお願いいたします。