三才の息子の腫瘍
person30代/女性 -
三才の息子の首に二年前から固いシコリがありましたが、風邪によるものと言われていましたが、昨年5月に、やっぱり気になるので耳鼻科へ。抗生剤を一ヶ月飲みましたが効かないので小児科へ。血液検査をすると、可溶性IL-2の数値が1380あり、血液専門の小児科を紹介され行ってきました。再度検査をし、首の腫瘍は動くのですが、固いそうです。悪性の可能性もあるということで血液検査を再度し、可溶性が1180、ALPが880、LDが315で半年様子をみるよう言われました。そして半年がたち、先月検査をし、可溶性は調べず、先生が検査し忘れてなんですが、多分悪性ではないけど、とってみないとわからないし、EBV IgGの数値が160あるし、EBVウイルス感染症でしょうと診断されました。膠原病になる可能性もあるので注意して下さいと言われました。可溶性が高ければ悪性を疑うと聞きましたが、可溶性も調べないままで検査をこれで終えて大丈夫でしょうか?病院を変えて、もう一度検査をした方がいいでしょうか?息子はいたって健康です。ただ病気にかかりやすく、3才一ヶ月で体重11kgで、お腹にいる時から生後六ヶ月くらいまで不整脈がありました。今は詳しく調べていません。それとダッシュした後は咳き込みしゃがみます。シコリの大きさは1.5cmです。それと膠原病に注意するよう言われたのですが、どこに注意したらいいのか教えて下さい。長々と申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。