肋骨下部の引き攣るような感覚について
person20代/男性 -
過去こちらのサイトで何度も相談したことがあるのですが、全てを試しても解決しなかったので改めての相談になります。
2015年、仕事中に肋骨下部に激しい痛みを覚えて病院へ行ったのですが、そこでは検査等をしてもらえず悩んでいたところ、痛みが消えて筋肉が引き攣るような感覚だけが残ることになりました。
以降、内科・整形外科・神経科・胃腸科・ペインクリニック等多くの病院を訪れて、レントゲン・CT・MRI・血液検査・心電図と言った検査を行ってきましたが、現在までその原因は特定できていません。
また体を伸ばすことが出来ず、胸式呼吸に関しては深く息を吸うことが出来ません。体を伸ばし過ぎると、こむら返りが起こった時のような激しい痛みを覚える事もあります。
引き攣る部分についてなのですが、そこは10年前に自然肺気胸を内視鏡手術で治療した部分にあたります。触れるとじくじくとした違和感があり、触れた時の間隔が一般的な肌よりも鈍くなっています。
左右の両肺で自然肺気胸になり両方とも手術で治しましたが、違和感が強いのは左肺の方です。右肺も痛みなどを感じる事はありますが、こちらは日常生活に支障はありません。実際に手術を行った先生は「炎症が酷かったので、その部分を取り除いた」と話していました。
考えにくい事だと思われますが、手術を行った周辺の器官が何らかの形で損傷を起こし、それを放置した結果、癒着などが起こったという可能性はあるのでしょうか?もしくは放置してしまったことで、本来の形に戻らなかったという可能性もあり得るでしょうか?
実際に病院を訪ねてこのように医師の方に聞いてもただ追い返されてばかりきたため、この場を借りて相談させていただくことにしました。おかしな質問だとは思いますが、回答いただけたら幸いです。
長文で申し訳ありません。
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