35度くらいの炎天下の下　2歳

乳幼児/女性 - 2021/07/14

今日、2歳2ヶ月の子どもと一緒に友人とランチをしました。
帰り、お店から出て車の前で10分ほど立ち話してしまいました。
その時の時間は昼の14時過ぎで1日で最も暑い時間でした。
今日はとても暑く、熱中症厳重注意で外出を控えるようにと市からメールが来たくらいです。
気になってはいたのですが、話しの途中で動けず…子どもの頭は熱くなっており、帽子も被っていなくて腕や顔、足にも日焼け止めもなっていませんでした。
話が終わり車に入ってお茶を飲ませて車を走らせました。その後は普段と変わりなく元気もあります。
外での立ち話中の10分ほどは気温は35度近くあったと思います。子どものその後の様子を見ても熱中症は大丈夫だと思いますが、帽子も被らず、日焼け止めもしてなかったので紫外線が顔や腕、足、頭に直にきていました。
子どもは大丈夫でしょうか？
皮膚にダメージを受け、将来ガンなどの何かしらの悪影響はありますか？
10分ほどですが炎天下の下で対策もせずに子どもに紫外線を直で受けさせてしまったことをすごく後悔しています。
子どもに何かあったらどうしようと不安です。
今回のことで今後（将来）何かしらの影響がありますか？
10分くらいなら大丈夫でしょうか？
よろしくお願いいたします。