50代、橈骨遠位端骨折リハビリ中の痛み
person50代/女性 -
加療中ですが、3ヶ月を経過し不安があり、ご相談です。
宜しくお願い致します。
4月末頃外出先で、階段踏み外しで転倒、X線レントゲン診断により橈骨遠位端骨折(スミス)と尺骨ヒビと欠けがあると診断され、ズレが小さく折れ口が複雑ではないとのことで、手術せず、整骨とギプス固定で治療して頂きました。
手術患者以外はリハビリを行なわない病院だったため、ギプスが外れた1ヶ月後から、地元の整形外科にリハビリ転院、その後1ヶ月間はほぼ毎日、今は週2.3回リハビリに通院しています。(1回15分)
骨は問題なく修復しており、尺骨先端の欠けと少し短くなったが機能性に問題ないと言われ、通院を続けていますが、腫れがひいても手首サイズが一回り太くなり、付け根の痛みや指の動かし辛さ、突っかかる感じが未だ強く残っています。
日常生活では、力がはいりにくく手首回しなど付け根が痛み、夜間には熱を持つので湿布しています。
また、自分としては変形も著しく気になります。
痛みや違和感を伝えても、まぁこんなもんでしょう、年齢的に半年くらいリハビリ必要かも知れない程度の説明で、最終的な回復度合いが不安です。
今の通院は労災扱いですが、自費で専門医に診ていただく方が良いのでしょうか。
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