50代男性鼻つまりと胃腸障害

person50代/男性 -

1,50代後半歳男性(糖尿・痛風の既往症ありまたそのためピオグリタゾン・ビタバスタチン、タケキャップ、他尿酸値症対応薬を処方されている)
2,6月20日頃突然鼻つまりが起こり初めてで耐え難く耳鼻咽喉科クリニックを受診。オロパタジン、プランルカストを2週間分処方される。多少改善されたがなんとか耐えられる程度の状態が続く。その後また耳鼻科に行くと後は経過だからと同様の薬を1月分処方された。
3,一方なんとなく胃が不快なことをかかりつけ内科医に告げるために鼻つまりのことを話すと耳鼻科の処方はアレルギーの薬で即効性がないので別の観点からという趣旨?でアモキシシリン250mg2錠を朝夕2回、カルボシステイン500を1錠、夜寝れないときにセレスタミン配合2錠を飲むよう指示される。
4,夜眠れていたのでセレスタミンは飲まなかったが次第に下痢がひどくなり、お腹がはったりゲップがひどく食欲減少したため内科に相談、抗生物質をやめるように指示され10日ほどでアモキシシリンは服用中止している
5,7月現在、鼻つまりはなんとか耐えられる程度の状態が続いている。時折どうかすると鼻が締められるような感じにはなるが風邪のひどい時ほどではない。一方抗生物質を停止してから下痢は収まったが水を飲んでもゲップが出てガスが溜まりやすく食欲不振となっている、1月で5キロの体重減少となった。
6,今後耳鼻科には薬が切れるために行かなければなりませんがその前に以上の経緯について先生方の客観的ご意見をお聞きしたいです。

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