レックリングハウゼン病 神経繊維種症 カフェオレ斑
person10代/男性 -
相談カテゴリを変更し再度ご相談致します。
18歳息子について、生後間もなく脛部分中央に茶色のアザがありました。
当時の育児書には5個以内であれば問題無しとの記載を見つけ確認したところ、脛以外にはお腹に1センチ大と5ミリ大の物合わせて3つでした。健診や皮膚科受診の際にも相談しましたが、病気を疑うとの診断には至らなかったため、気にせずにおりました。ですが中学入学頃、鼠径部に雀斑様のシミが広がっているのを見てしまい、心配になり検索したところ表題の病気が該当するのではないかと思うようになりました。年齢が進むにつれ症状が現れることや治療法が無い事、遺伝すること等年頃の息子にはどうしても言えずにおります。19歳になりますが鼠径部に雀斑様のシミを見つけた以外は、茶色のシミが増えたり大きくなっていることはありません。他の症状も見られません。先生方のご意見をお聞かせ下さいませ。
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