レックリングハウゼン病の可能性について
person乳幼児/男性 -
生後2ヵ月になりたての息子と2歳7ヵ月の娘と35歳の旦那について相談があります。
1年ほど前にこちらで娘と旦那のシミについて相談させていただいた際にはレックリングハウゼン病の可能性は低いとの回答を頂いたのですが、最近娘に1センチちょっとの丸い境界が不明瞭で薄い色のシミのようなものと、3ミリ程度の稲妻のような形のシミが増えた事(シミができる前にかさぶたのような物があったっぽいのでこちらは色素沈着かもしれません。元からあったシミは色や大きさは変わっていません)旦那の腕にしこりのような物が出来ており、皮膚科の医師からはまだ小さいので大きくなるまで待つか、切らないと何か分からないと言われて経過観察中だという事(娘同様、他は変化なしです)2カ月前に産まれた息子に2ミリ程度の薄いホクロのようなシミと、形はハッキリしませんが周りの皮膚より気持ち赤茶色っぽいかな?という感じのシミのような物があることです。
質問なのですが、扁平母斑自体には遺伝性は無く、シミが遺伝するものはレックリングハウゼン病だと書いてあるのをネットで見ましたが、診断基準を満たない数や大きさ、シミ以外の症状が無くても、親子や親族に共通してシミがあるという我が家のケースでもレックリングハウゼン病という事になるのでしょうか?
旦那の腕のしこりですが、切って検査してもらえばレックリングハウゼン病かどうか分かるのですか?
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