低音性難聴から移行した耳鳴りの治療について
person50代/女性 -
2020年10月に低音が響く映画を見た翌日右耳の少し詰まったような聞こえになり聴力も下がっていたので耳鼻科で最初ベタメタゾン0.5を2錠と他イゾバイドシロップ、メチコバール、カリジノゲナーゼを処方されその後二週間かけて元に戻りました。その後今年の3月初めごろから同じ右耳で起床時だけに耳鳴りがするようになり、同じ耳鼻科に行きましたが聴力が変わっていないと言うことで、ステロイドは処方されずメチコバール、カジノゲーゼ、釣藤散、全く効果なく、その後またうるさい映画を見た翌日6月中旬に耳鳴りが二重に聞こえるようになり、同じ耳鼻科で前記の2種類と当帰芍薬散これも効果なし、半月後により悪化して両耳から聞こえてきたので加味逍遥散料やストミンAという薬も試しましたが効きませんでした。夜も寝られないほどひどくなってしまい、高気圧酸素治療器に7月2回入り少し効き目を感じ、聴力の問題も7月17日にした時は両耳とも一番最低でも25dbを下回っていなかったのですが全くなくなるところまでいかなかったので鍼に通い始め現在まで3院目ですが前の2つは2回目からひどくなり、最後の一つはまだ一回ですが音楽なしで少し寝られるようになったくらいで、未だに夜耳鳴りで2度ほど目が覚めてしまいます。もともと頸椎症があり、首肩凝りが3月ごろからひどいマッサージでひどくなり更年期症状を和らげるために2月からエクオールを飲んでいましたがとりあえず今は控えています。耳鼻科では聴力に問題がないので出せないと言われたんですが、もう一度ステロイド(ベタメタゾンやプレドニン)を試すと言うことは全く選択肢には入りませんでしょうか。最初低音性難聴で耳鳴りが酷くなったのもうるさい映画の翌日で機械に反映されてない範囲で神経細胞にダメージがあるのではないかと考えたら5ヶ月も経っていますが少しの希望がないでしょうか。写真は2021/7/17の結果です
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