前立腺がんの経過について-1
person70代以上/男性 -
お世話になっております。
以前に父の前立腺がんについて何度か質問させていただきました。
あれから色々と一進一退ありましたが、現在の主治医から既に治療法がなく緩和療法を推奨されましたが、私としては腑に落ちないことが多く、既に時期を逸している気がするもののセカンドオピニオンを目的に診療情報提供書を要請しました。
改めて投与された治療薬やPSAの経緯などがまとめてあったため、経緯からご意見をいただきたく考えております。
診療情報の内容を下記に記載します。
※文字数制限があるため、質問の2件目に続きを記載させていただきます。
2014年10月、腰痛検査のMRIにて骨転移の疑い。PSA採血で208と高値。
2014年11月生検で確定。グリソンスコア5+4=9 (7/14)
T3aN1M1b D2の診断
CAB(ビカルタミド+リュープロレリン)開始
15年1月 17(この数字は恐らくPSAの数値と思われます)
15年2月 1.2
15年3月 0.3
15年4月 0.1
15年6月 0.07
15年9月 0.6
15年12月 4.6
16年1月 6.7 カソデックス→オダインに変更
16年2月 8.0
16年3月 11.4 オダイン→イクスタンジに変更
16年4月 0.3
16年5月 0.2
16年6月 0.2
16年7月 0.1
16年8月 0.2
16年9月 0.2
16年10月 0.4
16年11月 0.9
16年12月 1.5
17年1月 2.9 イクスタンジ→ザイティガに変更
17年2月 3.0
17年3月 3.7
17年4月 5.5
17年5月 2.6
17年6月 2.0
17年7月 4.1
17年8月 5.5 8月10日に骨シンチを実施明らかな骨転移の所見なし
次の質問に続きます
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