69歳父親、癌、癌転移による状況
person60代/男性 -
69歳父親が、11日前に倒れ緊急入院。病名は、肝硬変.肝癌.リンパ節.肺転移.静脈腫瘍栓.癌性心膜炎.心不全.腎不全.上大静脈症候群、と言われ癌転移からくる心タンポナーデという状況なので、心嚢ドレナージ術という処置をして貰いました。運ばれた当初は、透析必須、余命数日〜数週間、延命措置はどうするかという状況でしたが、心臓の処置のおかげで、みるみる回復し、入院期間はまだ未定ですが、病院内も自分で歩いて3食食べれて、透析もしなくて済むようになり、排尿も自分で出来ています。顔色も良好です。が、病状が病状なだけにいつ急変するかという所ですが、余命数日は免れました。医師がいう余命は現実的な事だと思いますが、思いの外、回復している場合だと余命が少しでも延びる事もあるでしょうか。父の状態も良いという事で、顔首肩周辺のみですが放射線治療もはじまりました。
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