肺にすりガラス結節 SLE疑いあり

person30代/女性 -

6月に尿潜血で大学病院の腎臓内科を受診し、SLE(ループス腎炎)疑いのため9月に再検査になりました。

その際、検査の時撮ったCTに肺に5~7ミリのすりガラス結節が写り呼吸器内科を受診、大きさが小さいため現段階ではがんなのか良性のものか分からない。どうしても心配なら手術することもできるが、今の段階では手術するには生検等もできないため、結節がもし大きくなってから手術を検討した方が良いと思うとのことでこちらも9月に再検査になりました。
もしがんだとしても肺腺がんの可能性が高いので小さいうちに手術すれば心配ないだろうと言われました。結節の場所は第8室?で少し奥にあるとのこと。

今後SLEの診断が今後ついた場合、ステロイドや免疫抑制剤などの投与になると思いますが、投薬により肺のすりガラス結節がもしがんだった場合進行が早まってしまうリスクなとがあるなら、早いうちに手術で切除してしまった方が良いのでしょうか?それとも結節が手術するのに相応しい大きさになるまでこのまま経過観察するか悩んでいます。何年も経過観察になった場合、CTの被爆なども心配です。

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