慢性活動性EBウイルス感染症の可能性
person10代/男性 -
慢性活動性EBウイルス感染症についてお尋ねします。
3ヶ月ほど前にEBウイルス初感染による伝染性単核球症の診断を受け、現在経過観察中です。慢性活動性EBウイルス感染症の診断基準の一つとして、3ヶ月ほどの持続や反復がある。というものがあったかと思います。
もし、現在慢性活動性EBウイルス感染症に罹った場合、発熱や肝臓の数値の上昇、リンパ節の腫脹は改善することはないのでしょうか。
現在、首など全身にリンパ節の腫脹が見られます。治ってきたと思っていましたが、新たに出現したような感じです。
発熱に関しては、平熱と高くて37.5までを行き来している感じがありますが、平熱の6度台が多いです。
肝臓の数値は正常値に近づき、ALT35 AST50 LD220程度です。
ただ、若干のだるさや肩や腕、手などの関節痛、筋肉痛のような痛みがあること、自分から見て左側の脇腹の痛みや臍の上部の圧痛、左胸部の痛み、圧痛があります。
また、血清アミラーゼが170近くあったことも気になります。リパーゼに関しては、検査が行われていませんでした。
現時点で、慢性活動性EBウイルス感染症の所見、他の感染症などに罹患した可能性はありますでしょうか。
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