排尿障害 バルーンカテーテルについて

person70代以上/女性 -

以前1度御相談させて頂いた88歳の母についてです。6月初旬に意識が朦朧とし、アンモニア数値が高くなり約3週間入院していました。その時、排尿障害の他、羽たき振戦もありバーキンソン病の疑いもあると言われました。

現在はバルーンカテーテル挿入で自宅で生活しています。カテーテル挿入後約3ヶ月たっています。
7月25日、かかりつけの泌尿器科診察後、1度カテーテルを抜きました。が3日後に朝突然歩行困難になり、午後には立てなくなりました。すぐ病院に行き残尿量をみて貰ったところ、尿がかなり溜まっていたためカテーテルを再度挿入しました。その日のうちに歩行困難は改善し現在に至っています。

7月25日の診察3日前くらいに血尿がほぼ毎日混ざっていました。現在も日により尿が赤い日があります。
あと、再度カテーテル挿入後、尿の量が以前より少なくなっています。時々尿意を催す時もある様です。
上記症状は心配な症状でしょうか?また、長期導入で問題はあるのでしょうか?

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