パーキンソン病でハルロピテープの量を減らしたことで、筋肉のこわばりなどが出た。
person70代以上/女性 -
パーキンソン病で5年ほど治療を受けている70代の妻ですが、病院で前任者から引き継いだ医師が、これまで使用していたハルロピテープ36mgと24mgのうち、24mgの使用を中止しました。
いきなりの減薬で、妻は、不安に思ったようです。
診察を受けた次の日から、ハルロピテープ24mgを除き、ハルロピテープ36mgのみを胸部に張りました。
翌日、朝から両足が重く感じ、張ってるようでした。
今日の夜中に、全身が締めつけられる痛みで目が覚め、両脚もこむら返りになりかなり痛がりました。
急遽、予備にあったハルロピテープ24mgを張り、芍薬甘草湯を服用することで、少し時間が経って少し痛みが治まってきたようです。
今回の相談は、これまで大きな問題はない中で、ハルロピテープ24mgを減薬したことは、正しかったのかと言うことです。
減薬をした状態のままでいることが、すごく不安なようです。
この医者を不信に思って、別の医師に代えてもらいたいとも言っています。
週に1日の診察日ですので、その日までこの症状を堪えて待つのも大変です。
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