頚椎症性神経根症の付き合い方について
person50代/女性 -
こちらでも以前相談させていただいたのですが8月に整形外科でレントゲンの結果、軽度の頚椎症性神経根症と診断されて痛み止めとビタミン剤等処方されて二週間服用しました。
薬を5日ほど飲んだところで首の右側から右腕にかけての痛みがほぼ治まり、3週間ほどで右腕のだるさもほとんどなくなり、あとは右手親指のしびれだけが残った状態でした。
このまま治まってくれるかなと思っていた矢先に先日美容院でシャンプー台での首を後ろに倒した体制が悪かったのか、翌日から右肩の凝りが酷くなり右腕のだるさが復活、親指だけだったしびれが右腕の肘あたりまでビリビリ感じるようになってしまいました。
このまま様子をみていれば治まってくるものですか？
それともまた病院へ行って薬を飲むほうがよいのでしょうか？
こういった症状の悪化も含めて持病と思って付き合っていくものなのでしょうか？
今後の対処の仕方を教えていただきたいのでよろしくお願いします。
2人が参考になったと投票
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
