むち打ち?手根管症候群?電気治療の弊害?
person50代/男性 -
20日ほど前、背中を痛打したことで首が大きくしなり、むち打ちになりました。筋肉の痛みはほとんどなかったのですが、その日から倦怠感、吐き気、息苦しさ、疲れやすさが出ました。(首のこり、肩の張りはかなりありました)
バレリュー症候群と推測しました。
少しづつ緩和しているとは思うのですがまだ症状は出ています。時に左手のひらがビリとしました。
整形外科受診後、接骨院で治療をしました。整形外科ではレントゲン異常なしでシップのみでした。ネットで安静で冷やすのがよいとあり、出来るだけそうしました。
接骨院では自律神経を整えましょうと腰、背中の筋肉を緩めたりもしました。
そして、強めの電気治療(首のつけねのこりを直す)をしまして
その電気治療の瞬間左手の付け根がピリピリしました。そのあと
気のせいか以前より長掌筋が浮かび上がって見えます。
時々左手の付け根がピリピリ痺れます。接骨院ではそれに対する特化した治療はありません。
この手首の痺れは、電気治療による障害でしょうか?強く刺激を与えすぎたため?
それとも頸椎損傷からのものでしょうか?
または手根管症候群でしょうか?自分でファレンテストしてみましたが手指の痺れは来ませんでした。
この後、どのような治療をすればよらしいでしょうか?全身の調子もまだいまいちです。首の張りはだいぶ直ってきているとのことです。
長くなりましたがどうかよろしくお願いいたします。
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