体外受精・採卵前のレントゲン撮影による卵子・精子へのダメージについて
person40代/女性 -
11月に体外受精の採卵を予定しております。
9月下旬に歯医者でレントゲンのパノラマ撮影(デジタル)行いました。
不妊治療中を歯科医師に伝えたところ、防護エプロンを着けるし大丈夫とのことで、前後に1枚ずつ装着し撮影しましたが、卵巣や卵子へのダメージを心配しております。
機械によっても被曝量が違うと思うのですが、被曝量を改めて聞いても教えて頂けませんでした。
前回の妊娠で受精卵の染色体異常による流産(流産自体は2回目)をしており、11月の採卵では着床前診断を予定しておりました。放射線による卵巣や卵子へのダメージはもちろん、染色体の損傷等も心配です。
着床前診断はコストも高く何回もできない為、放射線によって影響があり条件が悪くなってしまった場合、現在凍結胚もあるので、11月はいまある凍結胚の移植を実施しようと思います。
今回のレントゲンでの卵巣や卵子、卵子の染色体へのダメージや影響の有無、あるとしたらどの位の可能性かについてご教示頂けましたら幸いです。
また、10月後半に夫が会社の人間ドッグにて胸部X線検査を受診することになっており(腹部プロテクターの有無はわかりません)
精巣・精子、精子の染色体への影響につきましてもわかりましたら同様にご教示頂けましたら幸いです。
何卒よろしくお願い致します。
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