双極性障害、糖尿病、鬱時の服薬、関節炎、鎮痛薬使用について。

person50代/女性 -

58歳、糖尿病歴20年、成人した知的障害を伴う自閉症の子供がおり10年程前に大鬱発病し入院した単科病院で自身のASD、ADHDが判明し、又鬱の治療中に双極性障害が解り現在服薬通院中です。先月末脱水からリチウム中毒になり、リチウムを断薬した後調整中しています。
糖尿病…オングリザ、ビオグリタゾン錠、グリメピリド、メトホルミン塩酸塩、ネキシウム、ボグリボース
双極性障害…バルプロ酸ナトリウム徐放錠800mg、
リチウム200mg❨減薬する前はリチウム1000mg、
バルプロ酸16000mgでした。❩ベルソムラ10mg
ADHD…アトモキセチン120mg
その他…リスペリドン0.5mg頓服

現在の悩み減薬後の気分の落ち込みと頭痛、手の甲の関節附近の石灰化によるものとみられる激痛です。
痛みより先に気分の落込みがあって朝職場ヘ行くのが辛いです。その上頭痛薬関節痛が出て、原因もはっきりせず職場に説明も上手くできず嫌になります。
手の甲に関しては整形外科に通院していますが、リチウム中毒があったばかりで鎮痛薬が使い難いと言われ寝具に当たるだけで目が覚めてしまいます。

何もかも嫌になります。
先ずどうしたらよいか解りません。

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