膠原病Sapho症候群と診断され急性期で症状が進行中、受診日まで何か手立ては?
person50代/女性 -
1年前、右鎖骨上に骨が膨らみ、右手から肩にかけ、痺れが数日続き、整形を受診。皮膚疾患もあり、レントゲン、CT検査後、膠原病Sapho症候群を疑われ、紹介状を貰うも、痛み止めを1度飲み痺れと痛みの症状消失。諸事情により膠原病内科を受診せず。
10ヶ月後、朝、左手のこわりあり。徐々に酷くなり、右手もこわり紹介状を貰い膠原病内科受診。当時痛みはほぼなくこわりと親指、人差し指の第二関節の腫れ、変形が機になる程度。
外来に週1の出勤の院長を紹介され初回は診察後、血液検査と尿検査のみ。次回、レントゲン後、治療方針を考えましょうといわれ何の処置もせず帰りました。翌週は私の大腸カメラで行けず、2週間後に。。たった1週間の間にも、急性期のため、手のこわりと痺れ、変形が、みるみる悪化しています。右手にも変形が出てきました。握力が落ちてきました。生活や仕事に支障が出はじめています。そして自宅の体組成計の骨格筋量が、運動しているのに全身みるみる落ちています。体重はさして変わらないのに。今までなかったことで、怖くなりました。
早急に近くの町医者、リュウマチ内科などで、応急処置的にでリュウマチの薬を使うなど、進行を阻止できないのでしょうか。検査をする予定の来週まで悪化していく身体を我慢するしか、待つしかないのでしょうか。
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