黄斑変性の治療中失明の危険は
person70代以上/女性 -
96歳の母親の黄斑変性についての疑問点に、ご回答を宜しくお願い致します。
現在右目が黄斑変性と診断され3ヶ月に一度、水がたまって来ると、抗VEGF療法を受けております。
気になるのは、直後の状態が良いと仰るにもかかわらず、視力が0.03まで落ちて来ている事です。以前は虫眼鏡を使えば何とか見られていた近場も、数字が飛ぶと言い始めてからは、どんどん悪化し、眼鏡での矯正はもう無理なようです。
因に左目は同じ病で、手術もしましたが回復は見込めないとの事。このまま失明してしまうのでは?母の心配が痛いほどわかります。黄斑部の状態が良いにもかかわらず、視力が落ちて行くのは仕方のない事なのでしょうか。あるいは他の病気が潜んでいる可能性はありますか?
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