帯状疱疹後三叉神経痛の情報
person70代以上/男性 -
現在、72歳の父が去年の10月中旬に
左のおでこ、頭部、こめかみ辺りに
帯状疱疹にて発症し、週末だった為に
少し遅れて診療したらしいのですが、
重度になり24時間激痛が走り、痛み止めを多めに飲んだり暑いタオルを頭部に当てたりと、壮絶な状況が3週間ほど続き
痛み止めの影響で、胃から出血し輸血しなくてはいけなくなり、獨協大学病院に
10日ほど入院して、ペインクリニックにてブロック注射をしながら、一年経過しました。最初の3ヶ月は、のたうち回るほどの痛みが続いていましたが、少しずつ良くなりましたが、未だに痛みが無くならずにほぼ一日中痛みがあるらしいです。多少、良い日や痛みが薄い時などが
あるようですが、見ている方からすると
何か手立てがないものか?と母74歳と
別居の私が苦悩しております。
ネットで調べると、カテーテル治療や
微小血管減圧療法、遠絡療法、脊髄の
指圧や鍼などなど、出てきていますが、
焦らずに現状のペインクリニックと処方薬で一年単位で、気長に治療してみるべきなのか考えて行くべきなのか?
年齢も年齢なので残りの人生を考えた時に、少しでも早く完治させてあげたいという思いと両方あります。
先生方の、知恵と情報など意見を聞きたくこちらを利用させて頂きました。
何卒、宜しくお願い致します。
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。